2017年の記事ですが2022年に修正しています m(_ _ )m
以前の記事で初代タブレットホルダーのオウルテック(owl-och-10)について書きましたが、現在2代目タブレットホルダーを使用しています。
2代目タブレットホルダー(MOUNTEK AIRSNAP)
変えた理由としては
- ナビに使っているタブレットはカーナビ専用タブレットではなく家の中ではネットで調べ物をしたりMailのチェックも行っています。2〜3日以上の車中泊ならつけっぱなしにしておいても問題ないのですが、脱着の頻度が上がると強力な保持能力を持つオウルテック「owl-och-10」は逆に使い勝手が悪くなってきます。
- 嫁さんから「ナビや音楽再生アプリの操作をするときにホルダーつけたままだと操作しにくい、走行中でも簡単に外せて手元で操作できるようにしてほしい」
- タブレットを使ったナビは我が家の使い方としては問題なく使えると判断したので、次回の購入予定の車ではカーステ+タブレットのナビアプリで運用しようと思っているため。試験的な意味も含みます。以上の3点がタブレットホルダー交換の大きな理由です。
さてタブレットホルダーの交換を決めましたがどれにしようかな・・・ということで
我が家がタブレットホルダーに求める機能をまとめてみました
- タブレットが通常使用時に脱落しないこと
- 簡単に取り外して手元で操作できること(すでに矛盾が生じています・・)
- 初代(owl-och-10)はタブレット未装着時に存在感が大きかったので、自己主張の控えめなものを
- と以上3の点です
悩んだ結果選んだ2代目タブレットホルダーはマウンテックジャパンの「Mountek AIRSNAP」に決めました。
リンク
「Mountek AIRSNAP」を選んだ理由は
- マグネット式なので装着時の見た目がとてもシンプル。
- 脱着も簡単でその気になれば片手でも脱着が可能
- 未装着時の見た目がとてもシンプル
AIRSNAPに決めたものの不安要素はありました
マグネット式ホルダーはネット上にも色々有るのですが、大体がスマホ用となっていて、耐荷重量がタブレット以下のものが大半です、マウンテックジャパンのサイトにタブレットを装着して振っている動画があったので、大丈夫かな?と思いましたが、実際使ってみるまでわからないというのが正直なところでした。
ま、実際のところネットで辿りついたマウンテックのマグネットシリーズに一目惚れしてしまったのでもうこれ以外考えられない!!って感じでした。
長くなったので今回はここまで、次回はMOUNTEK AIRSNAPの実際のレビューです
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